知事のいいなり岸田総理大臣が、愚かすぎるまん延防止等重点措置の発出を決めました。
まず、政策としてまっっっったく無意味であることは大前提として、法的要件、指標、オミクロンの性質（弱毒かつ重症化しない）等々からして、明らかに不当な判断です。
要件論からしても違法なのではないかと思いますし、その後もしまた時短だのなんだのをするのであれば、違憲・違法の疑いすらあると思います。
このイカレ政策をぶっ叩き解説しようと思います。
愚かすぎるとともに、愚かすぎる同じことを繰り返しされるとこちらも疲弊してくるのですが、そこは絶対に折れませんぞ。イチイチ同じことでも何でも我々は叫び続けましょう！
前半マンボウ、後半でポスト・ヒューマニズムという流れですが、まさに後半するフーコーの議論は今の畜群と化した我々に響く言葉ばかりでした。
是非みなさまご参加ください。
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